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照思会のお知らせ

2010/12/20
会員通信:西岡尚美(2003年度卒業)応援記

西 岡 尚 美(2003年度卒業生)応 援 記
元教員・理事  谷 準一



 平成22年4月19日、尾崎先生より連絡があった、『西岡尚美がフランスで開かれるトランポリンの世界選手権大会に出場すると新聞に出ていたよ!』と。


 西岡尚美は、阿倍野区のアベノジュニアトランポリンクラブ出身で、阿倍野中学校から2000年本校に入学してきた。
1年生の時の担任は私で、西岡はすぐに世界大会に出場した。本校卒業後阪南大学に進み、現在はビッグ・エススポーツクラブに勤務し、トランポリンを続けている。
所属はアンビシャス、住所は阿倍野区阪南町。


 早速、祝福・応援の垂れ幕を作ることにした。費用は7万円。


2008年にも熊取町でトランポリンの世界大会があって、応援の布製横断幕を作ることになり、この時は職員室を奉加帳を持って廻り費用を調達した。


そこで今回の費用は理事会などにもお願いすることにし、5月22日学院の理事会・評議委員会に垂れ幕カンパをお願いした。前回同様に皆さん快くカンパに応じてくださったが、少し足りない。照思会会長で理事の福本さんが心配してくださり、照思会の役員会に訴えていただいて目標を達成した。ところが垂れ幕が満杯で、横断幕に変更し、校舎の南側フェンスに西端から掲げた。


 続いて、阿倍野のミニコミ誌「アベノタウン」に掲載をお願いした。私が副会長をしている阿倍野区剣道協会主催の阿倍野区剣道大会に来賓として来ていただいたアベノタウン誌会長児玉氏に直接お願いして、11月14日のタウン誌に載せていただいた。


 7月末に、文の里商店街のオカジマヤ(酒屋)のお母さん(元本校保護者会役員)を訪ねた。商店街に西岡の看板を掲げていただくためである。本校情報係の冨田先生・オカジマヤのお母さん・久保書店の御主人・魚心の御主人等の御尽力で祝福の看板を掲げていただいた。

 参考までに、10月4日には関西テレビで西岡の紹介が詳しくなされた。

 応援ツアーをJTBの協力を得て企画した。5名の参加だったが、日本からの唯一の応援団で、女子も男子も日本の選手を応援することになった。



 第27回世界トランポリン選手権大会は、11月11日~13日フランスのメッス[パリから東へ300km、特急(TGV)で1.5時間]で開かれた。日本から男女10名の選手、西岡は女子個人と女子シンクロナイズドの2種目に出場した。

 西岡の成績は、予選で個人58.1点 51位、シンクロナイズド(相方は寺田)81.7点で8位であった。8位迄が決勝に行けるのだが、決勝は1国1チームという規制があって、日本の山田・仁木チームが0.3点上回り涙を呑んだ。しかし、よく頑張った。大健闘だ!

 参考に、日本男子は2個の銅メダルを獲得した。女子のシンクロは4位に入った。


応援ツアーは6泊7日、観光は1日だけパリの街を散策した。シャンゼリゼ通り・エッフェル塔等々。


 メッスでは、朝から夜まで応援、合間を縫って夜食、(ドリンク類)も調達しておき、夜はホテルの部屋でパーティを開いた。言葉で苦労したが、協力して何とか凌いだ。教え子の応援ができるという教師冥利に尽きる応援ツアーであった。

(2010.11.30)

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