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学校案内/国際教育 実践報告

実践報告

2011年度

2011年10月23日~30日
台湾での高校生国際会議に代表生徒4名を派遣

10月23日~10月30日の8日間、台湾で行われた「第6回高校生による国際会議(The 6th International High School Youth Leadership Conference Taiwan 2011)」に、本校から4名の生徒が参加しました。この会議は、高校生の国際的な視野の育成を目的にしており、テーマにそって英語で討論をしたり、ボランティア活動などを行うイベントです。本校は、今年で3年連続日本代表として招聘されました。今年度のテーマは、「高校生のボランティアとリーダーシップが世界を変える」ということで、滞在中は、会議や討論会、各種イベントへの参加とともに、アフリカの灌漑設備の普及を求めて募金活動をしながらボランティアウォーキングが行われました。
台湾に到着後、生徒たちはまず今回の会議を運営する国立彰化高級中学(彰化高校)に向い、彰化生の温かい歓迎を受けながら、会議に参加する各国の高校生たちと交流を深めました。その後2日目からは、今回のメインイベントである、スワジランドに潅漑設備を普及させるためのキャンペーン活動が行われました。アフリカのスワジランドでは、飢餓と病気(HIV)に苦しむ人々が多く、特に両親を失った孤児がたくさんいます。 このまま何の援助や対策も行われなければ、2020年には大人はひとりもいなくなると言われているスワジランドの人々にとって、今一番必要なのはきれいな水です。今回のキャンペーンでは、寺院に宿泊しながら毎日約20kmのウォーキングを行い、スワジランドに潅漑設備を作るための募金活動を行いました。活動にはスワジランドの大使や彰化市長も来てくださり、みんなで元気にWALK FOR WATERをスローガンに街を歩きながら街頭募金を行ったり、企業や小学校を訪問し、現地の方々との交流を深めながら活動をアピールしていきました。
また、途中、お寺の正面玄関のオープンスペースや、お寺に通じる大きな商店街の入り口、国立の芸術高校などで、現地の方々を前にプレゼンテーションを行い、各国の生徒たちが自身のボランティア活動を発表したり、今回の活動に関して意見を交わしながら「高校生のボランティアとリーダーシップ」についてそれぞれの考えを深めていきました。
今年は会議だけではなく、ウォーキング活動もあったため、全員が同じ目標を持ち、同じ気持ちで行動し、同じものを見て、感じてきました。生徒たちの絆もたいへん強いものになり、お互いに発表し合う言葉も、心に熱く伝わってくるものばかりでした。
お別れのときには、「今日でみんなそれぞれ自分の国に帰るけれども、離れていても心は繋がっているからね」「私たちはチームでもあり、家族でもあるのだから」「これで終わりではないよ、これからが始まりだから」と、皆の気持ちを1つに台湾を後にしました。
日本に帰ってきてからも、この1週間で体験し感じたことを多くの人に伝えながら、今後も多くのことに積極的に取り組み、自分自身を高めていってくれることと思います。

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2011年8月
「アジア・太平洋ESD学び合いワークショップ」に参加(大阪ユネスコスクールネットワークの活動に初参加)
8月18日から20日、文部科学省、大阪府立大学、大阪ユネスコスクールネットワークが主催するワークショップ、「アジア太平洋ESD学び合いワークショップ」が開催され、本校からは1年生2名、2年生2名、合計4名が参加しました。
初日は大阪府立大学構内で海外からの参加者のプレゼン等をききましたが、2,3日目は大阪の北のてっぺん、能勢で泊まり込みのワークショップでした。
参加者は、小学校8校、中学校3校(うち1校は福島県)、高等学校17校(うち1校は福島県)から。大阪以外の参加校は、福島のほか、京都、奈良、神戸、札幌、東京、岡山から。海外からの参加者は韓国、中国、フィリピン、タイから。(それぞれ通訳がつきます)
そこに国内外12大学で学ぶ大学生が加わります。
参加者は14の「ファミリー」に別れ、話し合ったり活動したりしながら、年齢、地域、国境を越えてつながることを学習しました。自然豊かな能勢で、かつてダイオキシンで汚染された田畑の話を聞きました。
福島からの参加者の発表や話も聞きました。最終日には参加者が「ファミリー」ごとに自分たちの思いを発表しました。そして、たくさんの思いを共有してワークショップを終了しました。
本校は今年から大阪ユネスコスクールネットワークに参加しました。これからも、学校の壁や国境を越えて活動していきたいと思います。

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2011年7-8月
Marist Sisters' College Woolwichへ第5回短期交換留学
7月25日より、6名の生徒がオーストラリアの姉妹校マリストシスターズでの短期交換留学に参加しました。留学中は、現地の生徒たちと一緒に授業に参加したり、ホストファミリーと生活をともにしながら、英語や異文化について学びます。
オーストラリアに到着した生徒たちは、ホスト生に学校を案内してもらったのち、10日間お世話になるリン先生やフィッシャー先生の授業を受けました。 オーストラリアの国旗やアボリジニーの旗について、学習したり、グループでゲームを楽しんだりしました。
また、全校生徒を前に行われた集会では、ひとりひとりが英語でスピーチをし、「たくさん友達を作りたい」や「英語をたくさん話したいので、いっぱい話しかけてください」という彼女たちの言葉に、大きな歓声があがっていました。
マリストでは、現地の生徒たちに混ざって、体育や、英会話とディベート、デザインテクノロジーなどさまざまな授業に参加しました。
英会話では、オーストラリアの動物について学び、デザインテクノロジーでは、サッカーをするロボット作りに挑戦しました。 ディベートの授業は少し難しく、明浄生はマリスト生の意見を聞き取るのに一生懸命でした。6人ともすっかりマリスト校に馴染んでおり、一緒に楽しく授業を受けたり、校舎の至るところでマリスト生と話をしたりしています。
28日は、1年に一度のAthletics Carnival(スポーツ大会)の日で、朝からシドニーオリンピックの練習場として使われたフィールドに行き、スポーツを楽しみました。 今日の一番のポイントはなんといっても、生徒のコスチュームです。 生徒は6つのcollege houseに別れて、それぞれのhouseの色の服を着るのです。思い思いの格好をした生徒たちが、一生懸命競技に参加していました。
短期留学最終日には、 朝から出発の2時まで、写真を撮ったり、全員で輪になってランチを食べたりと、時間が許す限り明浄生はホスト生と一緒に過ごし、最後の半日を満喫していました。出発のときには、 「絶対またオーストラリアに戻って来るから待ってて」「今度は日本に来て」などとそれぞれがお別れの言葉を交わし、10日間お世話になったマリスト校をあとにしました。

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2011年7月23日
韓国蜜陽女子高校の先生方が来校
2011年7月22日(金)に、韓国ユネスコスクール蜜陽女子高等学校から、国際交流担当の先生と日本語の先生が本校を訪問してくださいました。
学校施設、授業見学のあと、韓国文化に関心のある生徒たちとの交流会も持ちました。本校生徒の披露したダンスに大きな拍手をいただき、本校生徒たちの作ったミニアルバムをあちらの生徒さんたちに託しました。今後は生徒同士の交流をいろんな形で深めていきたいと思っています。

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2011年7月19日
東日本大震災の被災地の写真洗浄のお手伝いをする
生徒会のボランティアチームは、7月15日(金)より本校から歩いて10分位のところにある「ハートフレンド」というNPO法人で、気仙沼市から届いた被災地で泥だらけになった写真の洗浄作業をお手伝いしました。
大切な思い出の詰まった写真がきれいになるとうれしいのですが、インクが劣化してしまって、写っている絵が消えてしまうととても悲しい気持ちになりました。でも、被災地から遠い大阪でも、募金以外のボランティアができてよかったと思います。

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2011年7月17日
他校と共同で大和川清掃活動、東日本大震災募金活動
2011年7月17日、生徒会ボランティアチームは、星光学院、梅花高校、大教大池田高、東山高校(京都)のみんなと大阪梅田周辺3ヶ所で東日本大震災の募金活動を行いました。
たまたま宮城県仙台市から出張で来ていた会社員の方が募金してくださり、「がんばってね」と声をかけていただき、炎天下の中でしたがとてもさわやかな気分になりました。
また、7月10日には、学校の近くを流れる大和川の清掃活動も行いました。日ごろは見過ごしてしまいがちな河川のごみも、いざ目を向けると人の手によって捨てられたものばかり。私たちは私たち自身で自然環境を壊し、自身が住みにくい社会を作ってしまっているのだと改めて感じました。
今後も、他校と一緒にいろいろな活動に取り組みながら、活動内容を学校のみんなにも発信していきたいと思います。

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2011年7月14日
大阪日本語サミットに参加
2011年7月14日。大阪の中央公会堂で開催された「2011年日本語サミットin大阪 希望と平和」に、生徒会ボランティアチームとユネスコクラブのメンバーを中心とした希望生徒、約30名が参加しました。海外12カ国から日本語を学習しに来ている若者たちの、大阪の印象や日本への思いを聞く事ができ、私たちにとって当たり前だと考えていることが、彼らにとっては新鮮な発見であることに気づき、異文化理解の面白さや大切さに触れることができました。

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2011年6月
オーストラリア修学旅行でファームステイを実施
Marist Sisters' College Woolwichに第5回学校訪問(4年ぶり)

2年生はオーストラリアにて修学旅行を実施しました。生徒たちは各グループに別れてファームステイを体験。ユーカリの木が一面に広がる広大な土地で農業体験をしたり、南十字星を見たり、アボリジニーペインティングをしたりと、それぞれの家庭でオーストラリアを満喫しました!
最初は慣れない環境と英語に緊張をしていましたが、各家庭の温かさに触れ楽しい時間を過ごすことができました。
その後、ホークスベリーのファームステイ先を出発した一行は、ブルーマウンテンを観光後シドニーへ移動し宿泊。シドニーにある本校の姉妹校Marist Sisters' College Woolwich校を訪問し、マリストの生徒たちとの交流しながら楽しいひと時を過ごしました。当日は、マリストの創立記念日ということで、明浄代表生の英語での挨拶のあと、生徒運営のイベントに参加しました。 講堂では、歌やダンス、バレエなどの披露があり、マリスト生の素晴らしいパフォーマンスに明浄生もたいへん盛り上がっていました。 また、マリスト生と一緒に昼食を食べながら、楽しそうにジェスチャーを交えて会話をしている様子に、みんなの成長が感じられたように思います。

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2011年5月
Meijo Unesco Club結成
明浄がユネスコスクールに認定されたのをきっかけに、明浄ユネスコクラブが発足されました。「グローバルな視野で物事をとらえ、自ら考え、発信しよう。また、対話によりその思いを共有すると共に、私たちにできることを考え、行動しよう!!」 そんな目標のもと、仲間たちで元気に活動を行っています。
毎回の活動には、ネイティブスピーカーの先生が参加され、指導して下さっています。現在は週2回、英語で世界の出来事などについて話し合っています。今後は、話し合いの中で見つけた「私たちにできること」を形にしようと、古本を集め、それを新しい本に変えてアフリカに送る活動などを始める予定です。学校の壁や国境を越えて、たくさんの人と関わりながら、幅広い活動をしていきたいと思います。

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2011年4月
エコキャップ収集活動
生徒会のボランティアチームは、「エコキャップ収集運動」をはじめました。
チームは全校生徒に呼びかけ、ペットボトルのキャップを集めています。ペットボトルのキャップ800個が1人分のポリオワクチン(20円)になり、世界にいるこのワクチンを必要とする子どもたちのもとに送られます。「世界を知ろう!今、私たちにできること」という生徒会のキャッチフレーズを形にする活動です。少しでも多くの生徒に協力してもらえるよう、各クラスに備え付ける収集箱も作りました!!みんなで協力し、この活動を盛り上げていきたいと思っています。

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2011年4月
生徒会ボランティアプロジェクトチームが本格的に募金活動と学用品を集める活動を始め、全校で活動が盛り上がる 集まった学用品とメッセージを東北大学と宮城教育大学へ送る
4月22日(金)放課後、この2週間学校でみんなに協力してもらって集めることができた文房具の荷作りをしました。
2B鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど、品物毎に数を数えて、それを紙に書いて、ダンボールに貼りました。また、学校のみんなに書いてもらった応援メッセージをきれいに色画用紙にはり、各ダンボールに1枚ずつ同封しました。今回は全部で4箱になりました。無事に東北の学校に届くとうれしいです。
生徒会では、継続して文房具を集めます。みなさんのあたたかいご協力、引き続きお願いします。

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2010年度

2011年3月17日
東日本大震災をうけて急遽募金活動を行う
3月17日(木)、阿倍野区民ホールにて本校吹奏楽部によるチャリティーコンサートが行われました。時折激しく雪が舞う中、500名を超える方々にご来場いただき、ホールは満員のお客様で埋め尽くされました。
このたびの東日本大震災で、多くの方々が被害にあわれている今日、皆様に感動と勇気を与えられるコンサートにしたい!という思いを胸に、生徒たちは元気いっぱいすばらしい演奏とステージを披露しました。
このチャリティーコンサートでは、本校生徒会のボランティアチームも一緒に、震災のための募金活動を行いました。参加した生徒たちは、多くの方々が快く募金してくださることに大変感激していました。

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2011年3月
JICA高校生国際協力スプリングセミナー2011に参加
昨年度に引き続き、JICA高校生国際協力スプリングセミナーに参加しました。
今回のテーマは、「キャンペーン活動」。世界のさまざまな問題を学習するだけではなく、その後、学習した内容をどのように日本や世界に向けて発信していくのかを考えるものでした。講演や事前学習をした後、明浄生は他校の生徒とグループを組み、学習したことを参考に、自分たちができるキャンペーン活動を考え、資料を作り、発表をしました。
キャンペーンの内容は、「読み書きキャンペーン」(識字率の低い国の子どもたちにどのように文字を教えるか)、「宗教に対する偏見をなくそう」(さまざまな宗教について劇をしながら紹介する)など、どれも高校生らしい視点から伝えており、工夫を凝らしたものばかりでした。

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2011年2月
生徒会ボランティアプロジェクトチームがOne World Festivalを見学
生徒会ボランティアチームを結成するにあたり、国際協力についてや発展途上国について学ぶため、「感じる・ふれあう・助け合う・世界につながる国際協力」をテーマにしたOne World Festivalに参加しました。
発展途上国と日本の関係や、ODAとは何か、ODAのあり方、NGOや企業の活動内容等さまざまな視点から発展途上国の現状を議論する講演を聞き、国際協力とは何か、自分たちにできることは何かを考える良い機会となりました。
また、民族料理を食べることもでき、食べ物という身近なものから、生徒たちは世界を感じ取ったのではないかと思います。

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2010年12月4日~10日
台湾彰化高級中学での高校生国際会議に代表生徒5名を派遣
12月4日(土)~12月10日(金)の日程で、台湾彰化市で行なわれた「高校生による国際会議2010 台湾」に、本校の選抜生徒5名が、日本代表校として参加しました。
「高校生のボランティア活動やリーダーシップが世界を変える」 -第5回高校生による国際会議2010 台湾- と題されたこのフォーラムは、台湾、彰化市彰化高級中学で行なわれ、世界5カ国代表20名、および現地高校生2000名が参加し、高校生が英語で討論することで国際理解を深め、親睦を図るもので、本校は昨年に引き続き2年連続での出場となります。
彰化市彰化高級中学にて行われた会議では、各国代表の生徒たちと現地の高校生たちを前に、プレゼンテーションを行ない、しっかりと準備し練習を重ねた発表は、現地でも大変好評でした!!
会議終了後は、彰化高級中学の校舎を見学し、各ホームルームクラスにて現地の生徒たちと交流を深めたり、スワジランド大使とお会いしお話をさせていただくなど、さまざまな人と触れ合いながら、積極的に文化交流を行いました。

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2010年11月
ユネスコ・スクール加盟承認
国際理解教育を推進している本校。このたび、その実践が認められ、「ユネスコスクール」に認定されました。ユネスコスクールとは、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理想を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校であり、世界180の国・地域で8500校以上のユネスコスクールがあります。現在日本では、237校のユネスコスクールがあり、近畿地区の高校では11校が認定を受けています。

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2010年10月
英語落語会見学
7月に引き続き、英語落語会に参加しました。前回とは別の外国人落語家の演目があり、以前とはまた違った雰囲気を楽しみました。話の細かいところまで理解できた、よく分からなかったけれど推測して話を聞くことができたと喜んでいる生徒の姿を目の当たりにし、大変有意義な時間を過ごすことができました。

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2010年9月18日
生徒会がJICA高校生国際協力スプリングセミナー2010の内容を文化祭で発表、文化祭の売上金の一部を「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付
2010年の文化祭のテーマは「世界を知ろう-今、私たちにできること」。3月にJICA大阪で、世界のさまざまな問題、特に世界の子どもたちについて学習した生徒会メンバーは、学習した内容を全校生徒にも伝えようと模造紙にまとめました。ストリートチルドレンや子ども兵士、労働を強いられる子ども、フェアトレードについてなどを、写真やカラフルな図を用いて分かりやすく説明しました。
JICA大阪で学んだことは、今まで知らなかったことや、知っていても自分たちとはあまり直接関係ないと思っていたことばかりでした。まずは、世界をよく知ること。そのことが大切だと感じた生徒会メンバーは、情報を共有し、そこから高校生にもできること、高校生だからできることを模索し、生徒会活動に繋げていくことになりました。

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2010年7月27日~8月6日
Marist Sisters' College Woolwichへ第4回短期交換留学7名
今年度は、7名の生徒がオーストラリア、シドニーの姉妹校、マリストカレッジウルリッチ校での短期交換留学に参加しました。現地では、単なる語学研修ではなく、授業に参加し、ホームステイをしながら、マリスト校の生徒たちと生活をともにします。短い期間ではありますが、現地の人々との交流を通し、様々な経験をする中で、ひとまわり大きく成長した姿で帰国してくれることと期待しています。
短期交換留学中、7名の生徒たちはマリスト校のさまざまの授業に参加しています。日を追うごとに現地での生活にも慣れ、日々の授業にも積極的に参加し、現地の生徒達との交流を深めています。また、ホストファミリーとの生活も大変充実しており、週末は一緒に出かけるなど楽しい時間をすごしながらエネルギッシュな毎日を送っています。
参加した7名の生徒達は、ホストファミリーやマリスト校の生徒達と触れ合う中で、本当に色々な経験をすることができました。出発前は英語が話せるか、みんなと仲良くなれるか、と不安に思っていた生徒達も、現地の方々との交流を通し、ごく自然な形で英会話にチャレンジすることができ、また言葉がわからないがゆえのコミュニケーション能力も身に付けることができました。最終日に行われた全校集会では、彼女達のお別れ会が開かれ、全校生徒たちを前に一人一人がこの短期留学での思い出、感謝の気持ちを英語でスピーチしました。

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2010年7月
英語落語会見学
日本の伝統文化と英語を組み合わせた英語落語。日本人の落語家さんたちだけでなく、日本の文化に興味を持った外国人の落語家さんもおもしろおかしく英語で落語を披露してくださいました。どの生徒もあまり馴染みのない落語を英語で聞くというのは少し不安に思っていたようでしたが、みんな大笑いし、自然と文化交流ができていたように感じました。

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2010年7月9日
台湾彰化高級中学の代表生徒14名が本校を訪問
昨年12月、本校から4名の生徒が台湾で行われた高校生による国際会議に参加し、大変貴重な経験をしました。そのときのホストを務めた台湾国立彰化高級中学から、本日、先生2名と生徒14名が本校を訪問しました。
歓迎式典では、彰化中高を訪れた3名の生徒が英語であいさつをし、緊張しながらも、半年振りに会う台湾の友達を前にうれしい気持ちでいっぱいのようでした。彰化中高の生徒によるバイオリン演奏や先住民族舞踊の披露もあり、大変にぎやかなセレモニーとなりました。
その後、筝曲部による琴演奏や、軽音楽部によるJポップのライブもあり、日本ならではの音楽を楽しみました。また、書道部と一緒に書道も体験し、部員から筆の持ち方を教わり、手本を見ながらすばらしい作品を仕上げていました。
1年5、6組の生徒との交流会では、大阪城やたこ焼きなど、大阪の名物を英語で紹介したり、大阪弁を練習したりして大変盛り上がりました。
今回の訪問は1日という短い間でしたが、両校の生徒ともたいへん有意義な時間を過ごすことができました。これからも彰化高級中学と明浄との交流を深めていきたいと思います。

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2010年4月16日~
Marist Sisters' College Woolwichからの第3回短期交換留学生4名受け入れ 英語落語披露
4月16日から、2010年度の短期交換留学がはじまり、今年もオーストラリアの「Marist Sister's Woolwich校」から、4名の生徒が本校を訪れています。
本日は、全校生徒による歓迎セレモニーが行われ、生徒会をはじめ、書道部、バトン部、吹奏楽部、日本舞踊など、各部ならびに有志の生徒たちが歓迎のパフォーマンスを行いました。
短期交換留学中、マリストシスターズの生徒たちは、本校生徒から選ばれたホストファミリーの家にホームステイをしながら登校し、本校生徒とともにさまざまな授業に参加します。本校の生徒たちともすぐに仲良くなり、彼女たちが参加する授業はどれも大盛況です。生徒たちは、英語とボディランゲージを交えながら、積極的に交流を深め授業は大いに盛り上がります。
マリストの生徒たちにとって日本での最後の休日となる日。留学生とホストファミリーの生徒は奈良へ校外学習に行きました。 少し肌寒い1日でしたが、平城遷都1300年の奈良の雰囲気を満喫しました。 東大寺や興福寺の五重塔などの世界遺産を見学したのち、ならまちでは、自分達で色や柄を選んだ着物を着付けてもらい、昔ながらの奈良の町並みを着物で歩きました。
短期留学最終日には、留学生たちが3年生特進クラスの生徒たちと共に練習した「落語」の発表会が行われました。1年生の生徒たちをはじめ、たくさんのお客さんでにぎわう会場に、はじめはかなり緊張気味だった生徒たちも、いざ落語が始まると堂々とした語り口で話を展開。英語での落語を、少しでもわかりやすくするために小道具を使ったり、表現方法を工夫するなど、各グループともそれぞれに工夫を凝らし、すばらしい落語を披露してくれました。
その後開かれた、全校生徒による「お別れ集会」では、かけがえのない友となった4名の留学生との別れを惜しみつつも、明るく笑顔で留学生たちを見送りました!!今後も、このようなすばらしい交流が長く続くことを心より期待しています。

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2009年度

2010年3月24日~26日
JICA高校生国際協力スプリングセミナー2010に5名が参加
3月24日~26日の3日間、大阪のJAICAで行われた『JICAの高校生国際協力スプリングセミナー2010』に、生徒会の生徒4名が参加しました。
発展途上国の子どもたちを通して世界の現状を知ることをテーマに、他校の生徒とディスカッションをしたり、グループワーク、発表をしたりしました。
また、日本に研修に来られているメキシコの方とも交流をし、充実した時間を過ごしました。
ここで学んだことは、今年の生徒会活動に繋げていく予定です!!

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2010年3月8日~3月18日
Marist Sisters' College Woolwichへ第3回短期交換留学5名
今年度は本校より選抜された5名の生徒が短期交換留学に参加しました。短期留学中は、本校の国際交流提携校である「Marist Sisters' College Woolwich校」で学び、マリスト校の生徒のご家庭をホームステイ先とし、バディ生徒と共に登下校しながら実践的な語学力やコミュニケーション能力を身に付けます。
短期留学中、5名の生徒たちは「マリストシスターズ」にて、さまざまな授業に参加しました。「日本語」の授業では、先生になって発音指導をしていしたり、ロボット制作に参加するなど色々な授業を体験しました。ある日の授業では、インターネットで日本のサイトを見ながら日本の文化や芸能についての話をしました。お互い女子高生ということで、「嵐」や「花より男子」など日本のかっこいい男の子の話で盛り上がりました。その他にも、体育の授業やダンスの授業にも参加。特にダンスの授業では、モダンバレエに近い本格的な創作ダンスが行われており、生徒は6名という少人数。先生と話し合いながらオープンスクールで発表するダンスを完成させていく過程を見学し、本格的な内容に感激しました。また、「家の間取のデザイン」「写真」「ジャグリング」とバラエティに富んだ授業もあり、日本にはないクリエイティブな内容に生徒たちも感心していました!!
短期留学の10日目は、アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日であり、カトリックにおける祭日にあたる「セントパトリックデイ」。ということで、みんなアイルランドのシンボルカラーである緑色のものを身に付けていました。当日行われた宗教の時間では、聖書からの一節に関する物語を絵にして発表する授業が行われ、本校生徒はマリストの生徒の説明を聞きながら、一緒に絵を完成させました。生徒たちは、このような日々の体験を通し、英語だけでなく文化や歴史などさまざまなことを体当たりで学んでいます!!
短期交換留学最終日。全校集会では、本校生徒たちの挨拶が行なわれました。「今から明浄の生徒たちがお別れの挨拶をします」という司会の先生の声に、マリストの生徒たちは、みな残念な表情を浮かべため息をもらしていました。本校生徒たちは、壇上でみんなの姿を前に、涙しつつも立派に英語でお別れのスピーチをし、マリストの生徒達も大きな拍手でこたえてくれました。
その後、ホストの生徒たちと記念写真!ホストの生徒の5人のうち3人は、4月に本校に交換留学で来ます。再会を約束し、お別れしました!!

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2010年1月19日
ユネスコ招聘韓国教員との交流(国際授業)
ユネスコ国際教育交流事業による韓国からの先生方30名が本校を訪問されました。自由選択科目の授業見学後、7時間目に各学年の特進コースで、韓国の文化や韓国語に関する授業をしてくださいました。初めて間近に見る韓服、初めて耳にする生の韓国語に接し、生徒たちは感激し、韓国に対する興味をますます深めたようでした。その後、本校の教職員、保護者との交流会を行い貴重な意見交換の場となりました。これを機会に今後もお互い交流を続けていけるようにと願っています。

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2009年12月5日~13日
台湾彰化高級中学での高校生国際会議に代表生徒4名派遣
12月5日から台湾で行なわれた「高校生による国際ユースフォーラム(「読書を通して世界を変える」-高校生の活動やリーダーシップが世界を変える- 高校生による国際会議2009台湾」)に本校の生徒4名が日本代表校として出場しました。
参加国は日本、台湾、アメリカ、カナダ、スワジランド、イスラエル、ドイツの学生たちで、2日間にわたって行われた会議本番では、大きな会場で約2000人の聴衆を前に各自の読書体験をもとにプレゼンテーションを行うなど、各国の高校生たちと意見を交換しました。
会議終了後は、台湾彰化市にある「彰化高級中学校」に滞在し、学校見学や現地の高校生たちとのアクティビティを通して文化交流を行ったり、台風によって大きな被害を受けた南投県にある小学校を訪問し、現地の子供たちとの交流の中で日本の文化を伝えたりと、精力的な活動を行いました。
また、チャリティイベントでのプロモーション活動や、障害者孤児施設訪問というボランティア活動にも参加し、貴重な体験を得ることもできました。
この会議を通して、様々な人と出会い、様々な経験をする中で、一回りも二周りも成長した4名の生徒たちは、「言葉では表現できないくらいすばらしい体験だった」と、この会議での充実した時間を振り返りました。

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2009年4月20日~27日
Marist Sisters' College Woolwichからの第2回短期交換留学生3名受け入れ
オーストラリアの姉妹校である「Marist Sisters' Woolwich校」から3名の留学生が本校に短期交換留学に来ました。
「歓迎セレモニー」では、校長先生や生徒会長によるスピーチのほか、剣道部による演舞や吹奏楽部による演奏ステージが披露され、生徒全員で留学生たちの来校を歓迎しました。
その後、留学生たちは本校の授業やクラブ活動に参加。本校の生徒たちとの交流やホストファミリーとの生活を通して、日本の言語や文化について学びました。

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